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2009年3月

セールストークで気を引く

町を歩いていて最近よく呼び込みの方をお見掛けする様になった。

大都会に出ると、それは店頭で「ただいまの時間直ぐに座れます」とか、それ、店として普通じゃないか? という文言がセールストークになっていたりする。
また、ただいまの時間2割引 などと、ちょっと気を引かれる声を店の前で明らかにバイト君の様な髪型の人が声を張り上げていたりする。

原始的といえばそうなのだろうけれど、この光景は大手のスーパーの店内でずっと続けられていたものと同様。

店頭に大音量の音楽を流す鯛焼き屋のエピを書いた記憶があるが、家電ショップが店頭に開店時間中ずーと流す自社テーマソング(しかしBカメラは証券取引法違反で自粛とかしてくれないだろうか?)よりは、この店頭での人間による案内は、よほど気が利いている様に感じる。

それは店側の生の声であったりするから。

夜の歌舞伎町のように強引でもないから。
大いに参考にしたい 原始的であるが故に効果も一定数ありそう・・。

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ぼーなす考

太平洋の向こうの話ではない。
企業と働く個人との関係をどう捉えるかの国民性の違いについて。

この国では、世論を形成するのがマスメディアであるという実態がまかり通っている。
これは、何かのきっかけさえあれば、昨日2割だった反対派が今日は8割になる という構図。

島国根性、村八分。
 
誰かに笑われてはいけない 
皆さんに迷惑をかけない様に

幼い頃から耳タコで聞かされた言葉。三つ子の魂百まで。
だから勢いに乗って、または会社のためにと、または自己利益のため とやったことがひとたび糾弾されると引責辞任の退職金全額返納。
この国の人はそれだけでは許してくれない。
一家断絶財産没収 という「お家取りつぶし」を求める。
(私なんか、この筆頭です つまり島国根性丸出し)

小さな海を越えた半島では、全部おまえが悪いの主張がまかり通るし、大きな海を越えれば、みんなから集めたお金を「契約」に従って平然と受け取る。

これらをこの国でやってしまうとメディアに袋叩き&その辺全体から白い眼攻撃。
本当はどちらがより人間らしいのかは歴史が証明するしかないだろう。
いずれにしても世論は遷ろい易いもの。
自分自身は大勢をよく見て判断したいと考える。

しかしボーナス、羨ましい。
国有化でも貰えるなんて。
この国の財政も赤字なら、公務員のボーナスも・・・。
AIGと何処が違うのかしら??

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人生を語らず

穴に落ちました。

精神的な落ち込み、人生の穴、全日空のANA・・・

どれでもありません。
いや、もちろんそれらの穴にはずっぽり嵌って、その上からダンプカーで土をかけられた様な状態ではあるけれど、そのテの穴ではないのです。

たくさんの諸兄・・私の場合は諸姉が多いのですが・・から、どっさり貰ったブログが更新されないという心配メールにつきましては、この場で感謝の意を表します。
クレームの方が多かったようですが・・・。もちろん、このブログの穴でもないのです。
 
で、穴ですが
穴があったら入りたい というかねてからの希望通り。
本当の穴にこの年で落ち、それはそれは恥ずかしい思いをしました。
夜間で、目撃した方が少数だったことが幸いでしたが、よく知った皆さん方からは穴にズッポリ嵌り持っていたものを壊した私が恨めしそうに見上げる視線を受け止めて、困った様な・・・見なかったことにしよう みたいな・・・ほんの少し残った理性を持ってして、0.5秒遅れの「大丈夫ですか?」 という含み笑いを含んだ憐憫の眼差しで手をさしのべる姿が自分自身許せない様な気分で。。。

却って知らない人の方が真摯に駆け寄って下さったりして・・・それはそれで気まずい雰囲気がその夜を支配していましたね。
 
もう歳だと 自分自身は理解していても、あからさまに知った人たちからそんな視線を投げかけられると腹も立ってきます、はい自分に。

それでその後どうなったか。
何故か、私が穴に落ちたというのに、「気をつけないから!」と叱られましたよ。
不遇な身の上。

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コミュニケーションの手段

最近当社は、シュレッダーゴミが良く出る。
それを捨てるのは私の仕事。

皆さんガンガン捨てているので、裏紙に使えないのか? と聞くも、キッと睨まれて、それ以上突っ込めない・・・。

確かに裏紙の裏紙まで使う人たちなので、要らぬ取り越し苦労な訳です。

しかし本当は、
フフ きっと男と別れたに違いない・・
彼女らは、昔の写真や手紙を。
家政父は見た (←終わっちゃいましたね) 状態。

そんな訳無いのですけれど。

しかし、シュレッダーゴミが溜まったら、押しつけて容量を小さくするのでなく、ちゃんと捨ててよ って思いません?

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理解を促す言葉

久し振りにデモ行進を見た。
私がチビの頃は結構見た記憶があるが、最近はとんとご無沙汰でした。
警察官が交通先導し、女性が先頭に立って100人くらいの方・・と思う。

先頭の女性がマイクで一声、その後、うしろの集団が同じ事を叫ぶジュプレヒコール型デモ行進。
以下にその女性が叫び、後ろの男女半々くらいの方が合唱した文言を記載する。

かっこで括った部分は私の感想。

アメリカはアフガニスタンから出て行け~ (周辺にアメリカ人は見あたらない)

自衛隊はアフガニスタンに行くな~ (うん、危ないからね)

麻生は辞めろ~ (呼び捨てかよ)
 
選挙を行え~ (うん??)

部落差別をなくせ~ (少し跳んだ様だが・・)

女性差別をなくせ~ (おいおい)

派遣を切るな~ (また跳んだぞ)

トヨタは雇用を維持しろ~ (出た! 社名)

日産は雇用を維持しろ~ (平等に行く訳ね)

米軍は出て行け~ (軍になった!)

そこのタクシーどきなさい! (シュプレヒコールなし)

警察は駐車違反を取り締まれ~ (小さくシュプレヒコールあり)
 
麻生は辞めろ~ (・・・・)

いやはや、なんとも要求が多岐に渡り、何でも反対型デモ。
これはあんまりでしょう  ね。
 
私はマックの100円コーヒーを片手に公園のベンチ座っていたのですが、彼ら自称市民運動家の資金は何処から出ているのだろう? そして資金を出した人々は、こんな行進に納得がいくのだろうか? そもそも主張の主旨は何なのだろう?

単にデビューしたての「自称市民運動家」に経験を積ませる為に行った行進ではないだろうか と思う。なにしろ、彼らは(今回は彼女)行進の先頭で叫んでいる写真がそのまま自分のキャリアとして、資金集めで有利に働くように、いわゆる「箔」を付ける必要性があったのかも?
マニュアルや今回のデモ行進に資金提供した団体の主張を全て織り込んだ結果、こんな「何でも反対!」になったのでは? 
いや、タクシーは行進の邪魔になっただけだろうけれど! 先頭を行く人間が、自分が納得・納得していないものを、他の方にマインドを伝える事など、絶対に出来ない  筈だ。

こんな事が疑問に浮かぶ私は資本家側になるのだろうか?
 
と、こんな考えを巡らせる。

言葉が通じる世界で、言葉だけを伝えるとこんな事になる。相手に何かを伝えるには必ずハートが必要と思った次第。マニュアルだけで叫ぶと、言葉は分かっても、相手に理解をして貰うことは出来ない という例を見た様な。
私たちの仕事も同様とつくづく思う。私たちの思いを伝えないと。

反戦デモでも、労働者デモでも、差別撤廃デモでも・・・ははは。
これは、とんデモ!

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とある風景

田舎と呼ばれる地域では、流れている時間のスピードが違う。
強い追い風ではためくきものの裾を軽く指先で褄下を押さえ、うつむき加減で道を歩く女性。

儀礼だ、オシャレだ、粋だ。
それらのきものに冠せられる修飾とは無縁のきもの姿がそこにはある。

きものを着ることが当然の世界。

未だにこんな世界があることを知った。
きものの着方スクールなど無縁の世界。

私が小さかった頃、当然だった光景がそこにある。
きものが普通だった時代。
昭和に生まれて良かった とつくづく思う。

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